
簡単に言うと、介護されるようになる前に脱毛しておきましょう!ということです。
どこかの誰かが言いはじめた言葉で、確かに、分かりやすいと言うか、想像しやすい名前ではあるんだけど、私はあまり好みじゃないんですよね。
「ピンピンころり大前提で生きようよ!」と思っているので。
将来、自分が介護されること前提!と言うのがどうも引っかかるんです。
介護されるなら、せめてVIO(アンダーヘア)の脱毛をして、介護する人の負担を少しでも軽くしたい、そんな想いからの脱毛。
なんか切ない。
なにか別の素敵な名前無いかな?
と思ったりしますが。
とは言え
もし!
万が一!
介護される事になるなら!
という思いがきっかけで、VIO脱毛を始められる方は実際に増えてきています。
海外では当たり前のデリケートゾーンのお手入れ。
日本の「おまた問題」はいろいろ深刻です。
40歳以降の方がよく言うセリフ。
「今更、誰に見せるでもなし~」
そんな事言ってる場合じゃないって!
将来、思いっきりいろんな人に見せますやんか!
です。
そう思ったら、備えておきたい大切なことじゃないですか!
介護してくれる方の負担を少しでも軽くしたいという想いは、結果的に介護される自分の負担も軽くなります。
どうしても不衛生になりがちなデリケートなところが、脱毛するだけで快適に保てるって素晴らしいと思いませんか?
赤ちゃんのおむつ替え
もし毛があったら大変じゃ無いですか?
それが、可愛げの無い体の大きな大人だとしたら
ʅ(◞‿◟)ʃ
どうせ、ツルツルになるなら!
早ければ早い方が良いです。
だって、何も別に介護される時からじゃなくても、今から快適でいた方が良いやん!
介護の為の準備じゃなくて、快適に生きる為のVIO脱毛!
猛烈にオススメです。
あっ!
そうそう、コレも大切ないこと。
脱毛機は白髪に反応しにくいので、毛が黒いうちに始めた方が良いです。
(うちの子はデキル子なので、時間をかけて頑張れば、頑張れるみたいです。でも、白髪が多くなればなるほど、時間がかかります。)
というワケで、やっぱり早ければ早い方が良いですね。