お肌の露出が多くなるこれからの季節に気になるボディライン!
今よりも少しでも水着姿に自信が持てるようになったら嬉しくないですか?

私は今、こんなふうに見せたくなる体を目指しています。
と言っても、一年中常にダイエット中なんですけどね。
どうせ目指すなら、中途半端じゃなくとことんいきたいなと思って、今年はこんなふうにカッコよく見せたくなるくらいを目標にしてみました。
見せたくなる!なんて強気なのには訳がありまして。
最強の相棒、高濃度炭酸ミストと出会ったからなんです。
なんか、この子と一緒ならいけるんちゃうかな?わたし。
で、実際に炭酸のおかげで、少しずつだけどとってもいい感じにきていたんですよ。

それが先日、ちょっと強めのストレスがやってきまして。
そこで、不意にやってきた強いストレスの解消に食欲に走るという、人生初のストレスで食べちゃう。
気がついたら食べてた!
みたいなのを体験したんです。
で、分かりました!
確かにねー、食べるとストレス解消になる気がする。
今はもう大丈夫になったけど。
だけど、何でだろう?
何で食べたらストレス解消って思うんだろ?と不思議に思って調べてみたんです。

どうやら脳内ホルモンが関係しているらしく、ストレスホルモンってのがあって、それが作用しているんだって。
そのストレスホルモンの名前はコルチゾール。
コルチゾールは脳内ホルモンのセロトニンを減少させる作用があるらしく、セロトニンは食欲を抑制する働きがあるんだって。
だから、セロトニン不足で食欲が止まらなくなっちゃう。
それから、インスリンが過剰に分泌されて、脂肪が蓄積されやすくなる!って作用も。
あと、成長ホルモンの分泌が減少して筋肉が作られにくくなって、代謝が悪くなって脂肪が燃えにくくなるそうな。
そして、神経伝達物質のドーパミン。
コルチゾールは、ドーパミンの活動を低下させドーパミンの分泌が減少。
で、食べる行為そのものがドーパミンを増やすんだって!
ドーパミンが増えると幸せな気持ちになるんだけど・・・このドーパミン!依存性があって、食べる事で幸せにな気持ちになる快感に依存してしまう。
だから、食べる快感が止められなくなるんだね。
ストレスも、もっと大きなストレスだと反対に食欲がなくなったりして痩せてしまうらしいんだけど、それはそれで美しい痩せ方じゃないし、他の所が病気になってしまいそう。
という訳で、プチストレスで危うく美ボディがもっともっと遠のくところでした。
危ない危ない。
なんかこの度は、体が「ちょっと危険よー!」って言ってるのが分かったんですよね。
体の声が聞こえたんです。
本能っすね。
まさかね、ストレスで脳がこんな事になっていたなんてビックリですよね。
でも、プチストレスが太る原因!ってのをリアルに体験したおかけで確信しました。
やっぱりそうだった!
ストレスケアがダイエットの一番の近道だったってことが、身をもってハッキリ分かったんです。
だからラッキー。
だからとってもおススメ!
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ぽっちゃりでお悩みの方は、無理なダイエットをする前にストレスケア!
どうぞ一度「気持ちいい痩身」試してみてください。
